ローソン=2021年3~11月期の連結決算は増収増益だった。新型コロナウイルスの流行による外出自粛の影響が前年同期より和らいだことに加え、消費者ニーズの拡大を捉えて強化している冷凍食品や店内調理の弁当が好調だった。 
 加盟店と直営店を合わせたチェーン全店売上高は前年同期比4.1%増だった。19年3~11月期比では3.0%減となり、コロナ禍以前の水準に迫っている。チケット販売や映画館運営も回復しつつある。
 海外事業は中国がけん引。11月末の同国の店舗数は、2月末から968店舗増えて4312店舗となった。
 22年2月期の通期予想に変更はない。(C)時事通信社