政府は9日、新型コロナウイルスの感染が急拡大する沖縄、山口、広島の3県に、緊急事態宣言に準じた対応が可能となるまん延防止等重点措置を適用した。3県は飲食店に営業時間の短縮を要請、感染拡大の封じ込めを図る。
 重点措置の適用は今月31日まで。沖縄県は全域、山口県は岩国市と和木町、広島県は広島市など10市3町が対象となった。3県は飲食店に午後8時までの営業短縮と酒類提供停止を要請。沖縄県は感染対策を講じた認証店に限り、時短営業の要請を午後9時までとし、酒類の提供を認める。 (C)時事通信社