日本バスケットボール協会は11日、選手の新型コロナウイルス陽性が確認されて中止となった5日の全日本選手権男子準々決勝の川崎―A東京の取り扱いについて、川崎の不戦勝とすると発表した。陽性者が出たA東京がチーム内での感染拡大を受けて出場を辞退した。
 A東京によると、8日の時点で選手3人が陽性、8人が濃厚接触者と判定され、代替試合への調整が困難になった。同様に中止された琉球―信州は19日に沖縄アリーナで無観客の代替試合を行う。 (C)時事通信社