【ニューヨーク時事】カナダ東部ケベック州のルゴー州首相は11日、新型コロナウイルスのワクチン接種を拒否している成人の住民に対し、「医療に負担をかけている」として課税する方針を明らかにした。数週間以内の適用を検討している。
 課税額など詳細は未定だが、ルゴー氏は記者会見で、接種への動機付けとなるような「相当額」を希望していると述べ、100カナダドル(約9200円)を上回るとの認識を示した。医学的理由で接種を受けられない住民は課税対象から除外する。 (C)時事通信社