北海道の鈴木直道知事は12日、外務省で林芳正外相と面会し、北方領土問題の早期解決を求める要望書を手渡した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で2年間停止している北方四島へのビザなし訪問や墓参などの交流事業再開も要望。林氏は「可能な限り早期に実施できるよう、できる限りの努力をしていく」と応じた。 (C)時事通信社