松野博一官房長官は13日午前の記者会見で、ワクチン2回接種か検査の陰性証明があれば行動制限を緩和する「ワクチン・検査パッケージ」について、3回目接種を条件とする可能性に言及した。「科学的知見や3回目接種の状況を踏まえ(見直しを)検討する」と語った。
 ワクチン・検査パッケージを使えば、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域でも、大人数での飲食やイベント開催が可能になる。ただ、変異株「オミクロン株」によってワクチン2回接種者にも感染例が相次いでおり、全国知事会などから見直しを求める声が上がっている。 (C)時事通信社