広島県の湯崎英彦知事は13日、記者会見し、新型コロナウイルス対策のまん延防止等重点措置の対象区域を、現行の13市町から県全域の23市町に拡大すると発表した。新たに加わる10市町は14日から適用。先行する13市町と同様に飲食店に午後8時までの営業時間短縮と酒類提供の停止を要請する。期間は31日まで。
 県は、急増が見込まれる自宅療養者を医師がオンラインで診療したり、薬を処方したりするセンターを14日に開設する。県によると、都道府県がオンラインに特化した臨時医療施設を設けるのは初めてという。 (C)時事通信社