【パリ時事】フランスのベラン保健相が13日、新型コロナウイルス検査で陽性と診断されたことが分かった。関係者がAFP通信に対し明らかにした。ベラン氏は3回目のワクチン接種を済ませているという。
 AFPによると、ベラン氏は12日に陽性者と濃厚接触し、検査を受けたが陰性だった。その後「軽い症状」が出たため、13日に再度検査したところ陽性だったという。
 ベラン氏はツイッターに「遠隔で職務を続ける」と投稿した。同氏はこれまで、ワクチンで「感染を防ぐことはできないが、重症化は防げる」と接種を呼び掛けていた。 (C)時事通信社