【ニューヨーク時事】米航空大手デルタ航空のバスティアン最高経営責任者(CEO)は13日、CNBCテレビとのインタビューで、最近4週間で従業員約8000人が新型コロナウイルスに感染したと明らかにした。全従業員の1割強に当たるが、「重大な健康上の問題にはなっていない」という。
 米航空業界では、昨年のクリスマスごろから年明けにかけ、従業員のコロナ感染による人手不足に天候不順が重なり、2万便超が欠航するなど混乱が生じた。同業のユナイテッド航空でも全従業員の5%に近い約3000人の感染が明らかになっている。 (C)時事通信社