厚生労働省は14日、新型コロナウイルスの感染者が出たことにより、14都道府県にある保育所や認定こども園など86カ所が13日時点で全面休園していると明らかにした。同省は自治体に報告を求め、毎週集計しているが、前週6日時点の7カ所から約12倍に急増した。
 変異株「オミクロン株」の急拡大による感染者数の増加が背景にあるとみられる。14都道府県は、北海道、青森、茨城、埼玉、東京、神奈川、滋賀、京都、島根、香川、愛媛、福岡、鹿児島、沖縄。休園施設の都道府県別の内訳は明らかにしていない。 (C)時事通信社