【グローブニューズワイヤ】パンデミック(世界的大流行)の可能性のある感染症に対する抗体ベースのソリューションを手掛けるバイオ医薬品企業・セラピューティクスは14日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」に対して、同社のモノクローナル抗体(mAb)の主力候補であるADG20に中和活性があることを示す、三つの出版物で報告された最近の知見を要約するとともに、現在および将来懸念される新型コロナの変異株に対処するための取り組みの概要を発表した。アダジオは、新型コロナウイルス感染症の予防と治療の両方を対象に、ADG20を世界各地での第2/3相臨床試験で評価している。(C)時事通信社