【サンパウロ時事】2度目の新型コロナウイルス感染を公表していたメキシコのロペスオブラドール大統領(68)が17日、治癒して通常の職務に復帰した。同氏は10日、昨年1月に続く感染を発表。リモートワークを続けていた。
 ロペスオブラドール氏は変異株「オミクロン株」に感染していたとみられ、記者会見で「症状と回復期間において、この株(オミクロン株)はデルタ株ほどの深刻さはないと言える」と強調。その上で、感染した際の重症化を防げるなどとして、ワクチン接種の重要性を訴えた。 (C)時事通信社