【ビジネスワイヤ】循環器用医療機器大手の米アビオメッドは、同社の低侵襲・長期型の心臓ポンプが日本、米国、香港で承認されたと発表した。日本と香港で承認された「スマートアシスト搭載インペラ5.5」は、米国の心原性ショック患者への使用で74%の生存率を達成している。日本では、心原性ショックなど薬物療法抵抗性の急性心不全の治療が適応となる。米国でEFS(早期実現可能性試験)の条件付きIDE(治験医療機器の適用免除)が承認された「インペラBTR」は、LVAD(左室補助人工心臓)よりもはるかに低侵襲の経皮的心臓ポンプ。最長1年間の使用を見込む。(C)時事通信社