陸上自衛隊は19日、米カリフォルニア州で米海兵隊と合同訓練をしている隊員40人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。重症者はおらず、米軍施設内で隔離しているという。
 陸自によると、集団感染が起きたのは、陸自相浦駐屯地(長崎県佐世保市)所属の水陸機動団を中心とする部隊。190人の参加者は出国時のPCR検査では陰性だったが、米到着後の検査で3人の陽性が判明。その後も発熱する隊員が出たため全員を再検査し、40人の感染が分かった。 (C)時事通信社