【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)や国連児童基金(ユニセフ)、国際組織「GAVIワクチンアライアンス」などは19日、新型コロナウイルスワクチンの公平分配のための国際枠組み「COVAX(コバックス)」に、少なくとも52億ドル(約6000億円)の追加支援が必要だとする声明を発表した。
 コバックスは15日までに、低所得国を中心に10億回分のワクチンを供給。しかし、さらに6億回分のワクチン調達や、低所得国でのワクチン輸送の支援などのため、追加資金が必要だという。 (C)時事通信社