福岡県の服部誠太郎知事は20日午前、新型コロナウイルスの感染者急増を踏まえ、まん延防止等重点措置について「発動に向けた協議を開始したい」と述べ、国に適用を要請する方向で調整する意向を示した。
 服部氏は19日時点の県内の病床使用率が「13%台半ばまで到達した」と述べ、「20%を超えることも見込まれる」と指摘した。県は20日夕にコロナ対策本部会議を開き、要請をめぐり協議。独自のコロナ警報も発動する見通しだ。 (C)時事通信社