【サンパウロ時事】ブラジル・サンパウロ市は19日、2月下旬のカーニバル(謝肉祭)の目玉となる恒例の競技形式のサンバパレードについて、ダンサーら出場者と観客の双方にマスク着用を義務付けることを決めた。同市のパレードには例年多くの日本人が参加しているが、昨年は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中止された。
 市によると、2020年まで2000人だった1エスコーラ(チーム)の上限を1500人に削減。客席の収容人数も7割に減らされる。また、出場者と観客の双方にワクチン接種証明書の提示が求められる。 (C)時事通信社