航空業界の労働組合でつくる航空連合は20日、2022年春闘の要求方針を発表した。基本給を底上げするベースアップ(ベア)については「ベアを軸とした月例賃金改善を図る」として、一律の要求目標額の設定を2年連続で見送った。コロナ禍に伴う業績の悪化で減額となった賃金水準の回復を優先する。 (C)時事通信社