塩野義製薬は20日、開発中の新型コロナウイルスの経口治療薬について、昨年9月に開始した最終臨床試験(治験)の前半で体内のウイルス量を下げる効果を確認したと発表した。症状を改善する効果や無症状者の発症割合を確かめるための治験も年明けに始めており、早期の承認申請を目指す。 (C)時事通信社