外務省は21日、在日米軍関係者の外出制限が31日朝まで1週間延長されたと発表した。米軍基地での新型コロナウイルス陽性者数は増加が続いており、米側は感染拡大防止策を継続する必要があると判断した。
 日米合同委員会は9日、「在日米軍施設・区域外の米軍関係者の行動を必要不可欠な活動のみに制限する」との共同声明を発表。外出制限は2週間の期限付きで10日から始まった。
 岸田文雄首相は21日のバイデン米大統領とのテレビ会談でこの問題を取り上げ、感染拡大防止に向けて緊密に協力することで一致した。 (C)時事通信社