【グローブニューズワイヤ】新薬発見のための動物モデルソリューションを提供するタコニック・バイオサイエンシズ(Taconic・Biosciences)はこのほど、ヒト化免疫システム(HIS)マウス「huNOG-EXL・EA(早期アクセス)」を発表した。huNOG-EXL・EAは、骨髄系HISマウスモデルの使用を成功させられる試験期間を大幅に延長するもので、タコニックのHISポートフォリオを拡大する。タコニックのhuNOG-EXLモデルは、ヒトの骨髄系およびリンパ系細胞をサポートしており、これらのマウスは、免疫腫瘍学研究やその他の免疫関連のアプリケーションに特に有用。骨髄支持型HISモデルの中で最も長い寿命を持つ当初のhuNOG-EXLモデル(現在はhuNOG-EXL・SA(標準アクセス)と呼ばれている)は、2016年から前臨床創薬研究への応用に成功している。(C)時事通信社