内閣府が24日発表した国民経済計算年次推計によると、土地や現預金、株式など国全体の資産から借入金などの負債を差し引いた2020年末の正味資産(国富)は前年末比0.3%減の3668兆5000億円と5年ぶりに減少した。新型コロナウイルス感染拡大に伴う設備や住宅への投資不振で固定資産が減少した。 (C)時事通信社