経団連の十倉雅和会長は24日の定例記者会見で、新型コロナウイルス対策で政府が講じている外国人の入国停止について「日本でも大半がオミクロン株になった今、続ける意味がない」と述べ、「早く見直してほしい」と訴えた。また、国内での濃厚接触者の隔離期間短縮も要望した。
 十倉氏は、鎖国政策を取ってきたイスラエルもワクチン接種証明などで入国可能とする方針に転換したと指摘。「水際の検査はきっちりやらないといけないが、入国を禁じるのは現実的ではない」と強調した。 (C)時事通信社