松野博一官房長官は25日の記者会見で、新型コロナウイルスによるパンデミック(世界的大流行)の収束に向け、「世界の全ての人が安全になるまで誰も安全ではないとの考えの下、ワクチン供与などで国際社会に貢献していく」と強調した。
 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が、2020年1月に宣言した新型コロナによる「公衆衛生上の緊急事態」を年内に終了する可能性に言及したことについては、「詳細を確認中だ」と論評を避けた。 (C)時事通信社