【グローブニューズワイヤ】免疫製薬会社のAIM・ImmunoTechは24日、進行再発卵巣がんを対象とした腹腔(ふくこう)内化学免疫療法の第1/2相治験の良好なデータを発表した。同成果に関する報告が、米国がん学会の出版物「Clinical・Cancer・Research」に掲載された。ピッツバーグ大学医学部が実施している第1/2相治験では、集中的局所療法のIPシスプラチンの腹腔内投与およびパクリタキセルの静脈投与の後で、IPリンタトリモドとインターフェロンα(IFNα)のカクテルからなるケモカイン調節(CKM)レジメンを腹腔内に注入するという集中的な局所療法について、進行期卵巣がん患者の一次治療としての免疫学的効果を評価した。この治験では、AIM・ImmunoTechがリンタトリモドを提供した。(C)時事通信社