サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選は27日に再開し、B組の日本は午後7時から埼玉スタジアムで中国との第7戦に臨む。日本は26日、試合会場で最終調整した。
 3連勝中の日本は、勝ち点12でW杯自動出場圏内のB組2位。守備の要、吉田(サンプドリア)と冨安(アーセナル)をけがで欠くが、前回1―0で退けた中国を相手に勝ち点3が求められる。森保一監督は前日会見で、「誰かが欠けたから戦力が落ちたというのではなく、日本の総合力で勝利をつかみ取りたい」と意気込みを示した。
 国際連盟(FIFA)ランキング26位の日本は、74位の中国に対し14勝7分け7敗の対戦成績。
 試合は、新型コロナウイルスの陰性証明などを条件に、観客を入れて開催される。 (C)時事通信社