【ビジネスワイヤ】循環器用医療機器大手の米アビオメッドは、急性非代償性心不全(ADHF)治療デバイス「preCARDIA」の早期実現可能性試験の結果を発表した。preCARDIAは、上大静脈を間欠的に閉塞(へいそく)することでうっ血症状を改善し、心機能と腎機能を改善するもの。試験では、患者の97%でpreCARDIAの留置、起動、離脱に成功。心充満圧の迅速な低下と尿量の増加などが示された。結果はCirculation:Heart・Failure誌に掲載された。(C)時事通信社