松野博一官房長官は27日の記者会見で、欧州などで拡大する新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の別系統「BA.2」について「検疫や国内で検出されているが、(従来の)『BA.1』との比較で入院率に関する違いは明確になっていない」と説明した。その上で、「動向を把握するとともに、科学的知見を集約しつつ専門家の意見を踏まえ適切に対応する」と述べた。 (C)時事通信社