【シリコンバレー時事】米調査会社IDCが27日発表した2021年の世界のスマートフォン出荷台数は前年比5.7%増の13億5480万台だった。プラスは5年ぶり。新型コロナウイルス感染拡大に伴う半導体などの供給制約が下押し要因となったが、旺盛な需要がけん引した。
 下半期は半導体不足の影響で前年同期から減少したものの、上半期が好調だった。IDCは「供給と物流の課題は22年前半まで続く」と指摘する一方、4~6月期以降は販売が成長軌道に戻ると見込んだ。 (C)時事通信社