出入国在留管理庁は28日、2021年の外国人入国者数(速報値)が前年比約395万人減の35万3118人だったと発表した。約34万人だった1966年以降で最低の水準。減少率は91.8%で、過去最大を記録した。新型コロナウイルスの感染拡大が続き、入国禁止など水際対策を実施したことが影響した。
 外国人入国者数は19年まで7年連続で過去最多を更新したが、20年に約2688万人減となっていた。 (C)時事通信社