自衛隊による新型コロナウイルスワクチンの大規模接種の再開を前に30日、運営に携わる自衛隊員らが集まり、部隊の編成完結式が行われた。接種は31日から始まり、2月5日までの予約枠は既に埋まっている。
 東京会場の大手町合同庁舎3号館(東京都千代田区)で開かれた式典には、自衛隊の医官、看護官と民間の看護師ら約30人が出席。鬼木誠防衛副大臣は「3回目接種は対策の柱だ。昨年の経験を生かし、全力で取り組んでほしい」と訓示した。
 東京会場の接種枠は2月5日までは1日720人。6日は休んで会場を改装し、7日から1日2160人に増やす。大阪は大阪市中央区の民間ビルで7日から1日960人に接種する。 (C)時事通信社