住友化学=2021年4~12月期連結決算(国際会計基準)は増収増益。売上収益は前年同期比24.1%増の2兆378億円。主力の石油化学では、石化製品の市況上昇に加え、新型コロナウイルス感染症の影響で前年同期に低調だった自動車関連製品の出荷が回復した。 
 売上収益は全事業で増収し、コア営業利益は医薬品以外は増益だった。石化製品に加え、リチウムイオン電池用セパレーター(絶縁材)や、半導体プロセス材料の出荷が堅調だった。
 通期の業績見通しに変更はない。(C)時事通信社