JR東日本とJR東海、JR西日本の2021年4~12月期連結決算が31日、出そろった。秋以降の旅客需要の回復を反映し、いずれも純損益の赤字幅は9月中間決算段階から縮小。しかし、足元で新型コロナウイルス感染が再び急拡大する中、「先行きに不透明感がある」(JR西)として通期の業績予想を各社据え置いた。本格的な業績回復の見通しが立たない状況だ。 (C)時事通信社