林芳正外相は1日の記者会見で、在日米軍が実施している日本入国時の新型コロナウイルス抗原検査について、日本が水際措置で有効と認めていない「抗原定性検査」だったと明らかにした。米軍は「国防総省や疾病対策センター(CDC)の基準、指針に基づいて行っている」と説明していると述べた。見直しの必要性は明言せず、日米合同委員会の下に設置した「検疫・保健分科委員会」で議論していくと述べるにとどめた。 (C)時事通信社