第一生命保険の子会社、第一スマート少額短期保険は1日、新型コロナウイルス感染対応の個人向け医療保険の保険料(3カ月)を、890円から約4倍の3840円に引き上げた。新規感染者数に応じて保険料が毎月変動する商品設計となっており、新たな変異株「オミクロン株」による感染急拡大を反映。2021年4月の発売以来最も高い保険料となった。
 この保険は、新型コロナなどの特定感染症と診断された場合、10万円の一時金が支払われる。人口10万人当たりの新規陽性者数などを目安に保険料は890~8090円の間で上下する。昨年11月~今年1月の保険料は新規で890円だった。 (C)時事通信社