プロ野球の春季キャンプが1日、「まん延防止等重点措置」が適用されている宮崎県と沖縄県で一斉に始まった。12球団は新型コロナウイルスの感染予防を徹底し、3月25日の公式戦開幕に向けたチーム強化に励む。
 日本ハムの新庄監督は2軍キャンプ視察からスタート。大型三輪バイクに乗って球場入りし、精力的に指導した。巨人はエースの菅野がブルペンで投球練習した。
 無観客だった昨年と違い、2年ぶりにファンが見守った。選手との接触はできないが、巨人のキャンプ地には1000人が訪れ、距離を取って観覧。昨季日本一のヤクルトでは練習を見ながら食事をする人もいるなど、訪れた球春を楽しんでいた。 (C)時事通信社