中央社会保険医療協議会(厚生労働相の諮問機関、中医協)は2日の総会で、不妊治療で使用される医薬品16品目を保険適用とすることを了承した。早発排卵防止薬「ガニレスト」や黄体ホルモン剤のほか、男性機能不全治療薬「バイアグラ」も含まれる。不妊治療に使う場合に限定して保険適用を認める。
 不妊治療は現在大半が自費診療で行われており、医薬品代を含め大きな負担となっている。4月から不妊治療に公的保険が適用されることに伴い、使用薬も対象とすることにした。 (C)時事通信社