厚生労働省は4日、3日時点の新型コロナウイルスの全国の重症者が前日比131人増の1042人になったと発表した。1000人を上回るのは昨年9月以来。
 全国の重症者は、昨年夏の「第5波」に伴い、一時は2000人を超えたが、収束して以降減少。今年の年初は50人台で推移していたが、変異株「オミクロン株」の流行に伴い急増し、専門家らが強い警戒感を示している。 (C)時事通信社