林芳正外相は4日の記者会見で、日本に入国する在日米軍関係者が新型コロナウイルスの出国前検査を昨年9月に免除されていたことをめぐり、在日米軍から「(当時)外務省に通知していたとの認識だ」との回答を受けたと明らかにした。日本政府は検査免除を把握したのは同12月下旬との立場。林氏は「両者に認識の齟齬(そご)があった」と認めた上で、「一層緊密に連携していくことで米側と一致した」と述べた。 (C)時事通信社