東京都の小池百合子知事は4日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」が13日に期限を迎えることに関し、延長・解除の判断について「今後の感染状況や医療提供体制、専門家の意見を踏まえて、国と連携しながら対応したい」と述べた。
 都内では感染拡大が続き、政府は適用期間の延長を検討している。小池氏は、重点措置の適用前後で都内繁華街の夜間滞留人口が減少しているとして、「感染拡大防止につながる」との見方を示した。一方で、重点措置が適用される状況が続くことに対し、「社会そのものが止まってしまうのは誰もが避けたいと思う。早くクリアできるようにしたい」とも語った。 (C)時事通信社