【ビジネスワイヤ】女性用医薬品供給の米オルガノンは、女性の健康格差の解消を目指して、今年の3月8日の国際女性デーに全従業員に有給休暇を付与すると発表した。この休日を利用して、医師の診察を受けたり、自分のウェルビーイングについて考えたりするなど、女性が自分の健康ニーズに対応することを目的とする。調査によると、女性は自分自身の健康ニーズよりも家族の世話や他の作業を優先することが多く、新型コロナウイルス禍でその傾向が助長されている。オルガノンは世界中の組織に対して、女性の健康格差を認識し、女性が自分の健康を優先するためのイニシアチブを採用するよう呼び掛けている。(C)時事通信社