【北京時事】国際スキー連盟は7日、ノルディック複合で北京五輪参加のため現地入り後、新型コロナウイルス検査で陽性となったヤールマグヌス・リーベル(ノルウェー)やエリック・フレンツェル(ドイツ)らが9日の個人ノーマルヒルを欠場すると発表した。隔離措置が続いているため。15日の個人ラージヒルや17日の団体ラージヒルには出られる可能性がある。
 リーベルはワールドカップ(W杯)総合3連覇中の金メダル有力候補で、フレンツェルは個人ノーマルヒル3連覇が懸かっていた。今季W杯総合6位のクリスティアン・イルベス(エストニア)、同7位のテレンス・ウェバー(ドイツ)も9日の試合を欠場する。
 ノルウェーチームは7日に張家口で記者会見し、リーベルの健康状態に問題はないが、隔離解除がいつになるかは不明とした。 (C)時事通信社