末松信介文部科学相は8日の閣議後記者会見で、新型コロナウイルス感染が学校で拡大している事態を受け、教職員への3回目接種を積極的に進めるよう全国の教育委員会などに通知したことを明らかにした。通知は7日付。末松氏は「教育活動を継続していくためには、教職員の感染を防ぐことが極めて重要だ」と強調した。
 通知では、非常勤を含む学校の教職員を「積極的な追加接種の対象」と明記。2回目の接種から6カ月以上が経過した教職員に対しては、接種券が届いていなくても自治体の判断で接種が受けられる体制を整えるなど、積極的な接種を促した。 (C)時事通信社