【ニューヨーク時事】米製薬大手ファイザーは8日、2021年の新型コロナウイルスワクチンの売上高が368億ドル(約4兆2300億円)だったと発表した。21年12月期決算は売上高が前年比95%増の812億8800万ドル、純利益は2.4倍の219億7900万ドルと、ワクチン販売が大きく寄与し大幅増収増益だった。
 独ビオンテックと共同開発したワクチンは、20年12月に欧米の当局から使用許可を取得後、世界的に普及し、製造量は30億回分を超えた。 (C)時事通信社