旭化成=2021年4~12月期連結業績は売上高、営業利益、純利益のいずれも過去最高を更新した。新型コロナウイルス感染症に伴う経済停滞で販売数量が減少した前期の反動で、主力のマテリアル事業がけん引した。 
 マテリアル事業の売上高は前年同期比25.1%増の8824億円。自動車市場の回復に伴う関連部材の販売数量が増加したほか、需要が拡大している半導体の関連材料が好調だった。
 通期の業績見通しは据え置いた。(C)時事通信社