宮内庁は9日、新型コロナウイルスに感染し、宮内庁病院に入院した三笠宮家の瑶子さま(38)が、検査で肺炎と分かったため、同日午後に東京大病院(東京都文京区)へ転院されたと発表した。呼吸不全などはない「中等症I」という。
 同庁によると、8日夜の入院後にコンピューター断層撮影(CT)検査で肺炎と判明。喉の痛みとせきはあるが熱はない。
 瑶子さまは皇室で初めてコロナに感染。数日前に会っていた姉の彬子さま(40)はPCR検査の結果、陰性だった。 (C)時事通信社