【ニューデリー時事】インド政府は10日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため旅行者を対象に実施しているインド到着後7日間の自主隔離措置を今月14日から撤廃すると発表した。国内での新規感染者減少に伴い、到着後2週間の自己健康観察措置に切り替える。
 10日に発表されたインド全土の1日の新規感染者数は約6万7000人。変異株「オミクロン株」による感染のピークだった1月下旬の5分の1以下まで減少した。国内各地でも行動規制の緩和が相次いでいる。 (C)時事通信社