林芳正外相は10日夜、日本、米国、オーストラリア、インドの4カ国連携の枠組み「クアッド」の外相会談や日米韓3カ国の外相会談に出席するため、チャーター機で羽田空港を出発した。クアッドでは覇権主義的な動きを強める中国を念頭に、民主主義陣営の態勢強化を急ぐ方針を確認したい考え。日米韓ではミサイル発射を急ピッチで繰り返す北朝鮮への対処を話し合う。 (C)時事通信社