【ニューヨーク時事】米バイオ医薬品企業ギリアド・サイエンシズは11日、同社が開発した新型コロナウイルスの点滴薬「レムデシビル」について、「オミクロン株」などの変異株に対しても有効性を維持したとの研究結果を明らかにした。米国やドイツの研究機関による結果を確認する内容だと説明している。
 ギリアドによると、レムデシビルはコロナ感染拡大の初期に米ワシントン州で見つかったウイルスのほか、オミクロン株やデルタ株といった主な変異株に対しても、抗ウイルス効果を発揮したという。 (C)時事通信社