居酒屋やファミリーレストランなど外食チェーンの苦境が続いている。大手5社が14日までに発表した連結決算は全社の損益が改善したものの、コロナ禍に伴う休業や時短営業に対する協力金に支えられた側面が強い。新たな変異株「オミクロン株」の拡大に加え、世界的な物流網の混乱や原材料価格の高騰などにより、先行きも不透明感を増している。 (C)時事通信社